理学療法のメタ理論の提案



第52回日本理学療法学術大会でわれわれが体系化しつつある理学療法のメタ理論を発表します。

近畿学会では理論の骨格を示したので、今回は基礎づけから介入プロセスまで新たに提案します。

研究代表は米元佑太さん(理学療法士)です。

日時は5/13(土)15:30〜16:30です。

原理に基づく理学療法タイトルはPrinciple Based Physical TherapyPBPTの基礎付けと介入プロセスの提示」です

抄録は以下から読めます。

https://www.jstage.jst.go.jp/article/cjpt/2016/0/2016_1752/_article/-char/ja/




PBPTの特徴は、私たちの「身体」という構造が成立する条件を基礎づけ、そのうえで理学療法の介入プロセスを導出しているところです。

目的はあらゆる理学療法を基礎づけることによって、よりよい理学療法の可能性を根底から切り拓くことです。

そのため、PBPTは既存の理学療法が十全に機能し、さらに特定の時空間内で価値判断できる「基盤」を提供する構造にしています。

100年、200年といったスパンの風雪に耐える理論に仕上げたいので、理学療法士の先生方をはじめ、整形外科医やリハビリテーション医、看護師など多くの専門家に吟味していただけたらと願っています。

よろしくお願いいたします。