辛いときはどうしたらいいか



信念対立は決してゆかいな体験ではありません。

解明したり解決したりしながら、どうにか低減できる信念対立ならよいですが、いろんな要因が重なってどうにもこうにもならないと感じることもあります。

また信念対立の当事者はいろんな負荷がかかるので、信念対立に対処しているつもりがむしろ信念対立を強化していることも少なくありません。

そういうときは本当に辛いと思う。

「来世にかける」というのもひとつの手段でしょうけど、そうも言ってられないときはどうしたらよいか。


そういう場合、僕は「我慢だけはしてはいけない」とアドバイスしています。

信念対立を我慢しているうちに、その負荷によって身も心もボロボロになってしまうことがあるからです。

一度しかない人生、信念対立ごときにつぶされたら悔しいではないですか。

我慢して傷を深めるぐらいなら、思いきって喧嘩でも何でもしたらよいのです。

攻撃は最大の防御です。

ただ傷が深いと、それもできないでしょう。

そういうときは思い切って逃げるとよいです。

逃げることは、敗北でも悪いことでもありません。

それも立派な生存戦略です。